セ・サ・ミ 日記

1998.12

12.27

清水寺管長が選んだ今年の1字は<毒>。あまりに直接的すぎてどうかな、のところにインターネットで自殺志願者へ毒薬宅配のニュース。林真須美の事件以来、あちこちで毒物混入事件が発生。まわりをみても毒舌、まあいても毒婦ぐらいなもの、と思いきや。中世錬金術時代も毒殺が流行ったが、そういえば真須美もたくみな錬金術師。

12.25

内輪のワイン会。主催者が当日朝、近江から青首の鴨と近江牛を運んで来ての大饗宴。前菜が、ちと気にいった。<鮒のこまぶし>。鮒の身に鮒の卵をまぶしたお刺し身。続いてふなずしと同じ醗酵させた<鯖ずし>。悪臭ゆえにおいしいのがこの手のものと思いこんでいたが、いいものはいい香りでした。シャンペンにぴったし。

12.23

天満の座市>無事終了。<おはよう朝日です>の情報スポットで紹介してもらったおかげで随分遠いところから沢山の方々に来ていただきました。折り込みチラシより効果あり。朝日さん、朝の大阪制作の番組は地域性が発揮されていいですよね。通りゃんせぜんざいもあっという間になくなって、後の方ごめんなさい。

12.05

年末恒例の流行語大賞。毎年予想はついたが、今年は何だ?選ばれたのは<だっちゅうの><ハマの大魔人><凡人、軍人、変人>。ま、1年を総括するような事件も風俗も人物もなかったということでしょうか。神戸大震災、オウム以来、世紀末状況に突っ込むかと見えてそうならず。でも実はこの微温の中身が恐い。

12.04

毎日テレビの取材撮影。ちょっとかわったお歳暮という企画。スタッフがHPでわだまんを見つけて、こりゃいけるとなったらしい。これもHPの効用。手描きののしがみで手作りの良さをPR。といっても撮影2時間、映るの5秒。というのがよくある事。まばたきせずに、12月9日(水)夕方5時の<おかえり>。

12.03

食の俳句塾>第4回。兼題はクリスマスからお正月にかけての食材ならなんでもOK。今回のこれ1番は<黒豆やすってん天の力こぶ>よくわからんが不思議なパワーがある。作者、伏兎さんの弁では、黒豆をさいころにみたててすってん天のゼロからのバイタリティとか。やっぱりよくわからんが、理解と魅力は違う。

12.02

お歳暮ギフトが始まって、人気の<黒五トリオ>の製造が間に合わず。新発売の製品は通販のお客様にご試食サービスを入れてリピート注文が来るかどうかで人気をはかっていたのですが、黒五はその間もないうちに注文殺到。お歳暮って、関東はスタートが早いので、いつのまにか関西も早くなったような気がしますが。

12.01

年末恒例となった<天満の座市>の打合せ。イベントもスタート時点では地元の小売市場の反対を説得したりの難問があってかえって意気盛り上がっていたものですが第11回ともなると。とはいえ<通りゃんせぜんざい>が名物となって、今年はいつなんですか?なんて聞かれるとうれしもの。継続は力なり、ですか。

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