(2001/09)
2001/09/26(Wed)
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わだまんの会員組織【ごまやん倶楽部】の立ち上げ。メリットとし て販売価格サービスはもちろんだが、やはりメルマガ配信がポイン ト。食情報でも双方向性のあるものにしたいので、会員の情報も募 集開始。次号は掲載情報への反論もあり。ごま収穫祭も終わり、ト ルコ出張もテロで中止になったので、温めていた企画スタートです。
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2001/09/25(Tue)
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品質管理室を設置。一般生菌数と大腸菌の検査ができるようになっ た。異物混入、遺伝子組換、アレルギーと次々と押し寄せる書類の 山にはウンザリ。菌検査をしつつ、TVニュースでタリバン政権下 の病院の現況を知るのもアンバランス。テロと正義のテーマと平行 してつきまとう難民問題。よそ事ではない。中国経済難民は隣人に。
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2001/09/24(Mon)
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ごまやんのごま収穫祭。2年前から国内での胡麻栽培を企画。一切 農業との接点がなかったが、いろんな人との出会いがあってここま でこられた。ごまの収穫よりこんなネットワークの収穫が嬉しい。 参加者40人。わだまんのHPを見て、胡麻がどんなふうになって いるのか興味が湧いたと参加してくれた一般の方々にもあつく感謝。
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2001/09/22(Sat)
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2ヶ月前からつくりはじめた土鍋が6個焼き上がった。チーズフォ ンデュならぬセサミフォンデュ用にと思いたったのがきっかけ。意 識しはじめると土鍋の用途も多い。新米を土鍋で焚く深い型、柳川 鍋のタイプは朝ベーコンエッグをそのままテーブルにだすことに。 5000円なら売ってやると言ったら全員ノーリアクション。畜生。
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2001/09/21(Fri)
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平松洋子さんのエッセイにはアジアの食道具がいっぱい。一生使い たいご飯茶碗として、根来塗の夏目有彦さんが登場。偶然にも近く のギャラリー堂島で長男の夏目陽介デビュー展。刷毛目がパワフル。 2年前に知人から根来の箸を頂戴し毎日愛用している。子供の頃の 壊れた箱膳は目下塗り直し中。塗りは日常の暮らしを神秘に変える。
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2001/09/20(Thr)
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田中宏輔の詩集『みんな、きみのことが好きだった』。ジャニス・ ジョップリンのエピソードから採ったらしいが、ラフで新鮮なタイ トルはいかにも彼のキャラクター。軽みと難解さのバランスにナー バスな資質。彼の詩の本質とずれるが、『博物誌』のプリニウムに <象はさびしいところで交尾する>という言葉があると知りました。
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2001/09/15(Sat)
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マイカル倒産。大阪の鈍くさいイメージのニチイがどんどんおしゃ れになっていったら案の定。食品業態一部を「ポロロッカ」で展開。 このネーミングは気にいっていた。大ニュース連続の日々。物事の 優先順位をつけられなくなったら鬱病だ。新聞記者の男盛りに自分 自身が鬱病になった先輩がそういったが、今は個人より時代が鬱病。
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2001/09/14(Fri)
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遂に狂牛病、日本に発生。牛は焼却処分と発表していたが実は肉粉 として飼料になっていた。巨大な犯罪だ。徳島の業者が黙っていた ら、農林役人は書類上安全宣言。責任放棄による被害拡大は官庁の 構造的犯罪としてこれこそマスコミが追求せよ。牛丼とマクドナル ドの株急落の情報の方が大衆はうれしがるというのはナメとんのか。
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2001/09/11(Tue)
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超高層ビルに飛行機が突っ込む自爆テロ。象徴的な映像がまさに予 告編にすぎなかった、という展開。大局への目線はひとまずおくと して、個人的には10月初めのトルコごま畑視察出張がぶっとびそ う。イスタンブールでも自爆テロとかアラブ諸国での動きがニュー スより生で商社関係から伝わってくる。対岸も彼岸もなくテロ間近。
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2001/09/08(Sat)
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ペトリュス垂直試飲会。88、89、95年。伝説のボルドーを今 更にコメントすることはない。ただずっとボルドー派だったにもか かわらず、この女王たるペトリュスを飲んで完璧故にブルゴーニュ 派に転向しそう。この会だけにおいても、カリフォルニアのドミナ スの個性の方が手におえない感じが逆にそそるものがある。我が儘。
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2001/09/06(Thr)
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「こまごまとゴマ白黒もつぶつぶの」釈阿。俳句として体なさず逆 選あびつつ、胡麻だけをみる視線が面白い。「晩夏かな駐輪の数元 通り」妙芽。どこにもある駅前の狂騒的情景への目の付け所。菜摘 「難産句秋の高みにほうり投げ」の心境から抜けて、伏兎「肩こり の女と月が銅版画」。絵の中の絵の中の絵のように銅版を削る女が。
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2001/09/03(Mon)
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胡麻の刈り取り作業は9/24に決める。何人か助っ人をだしまし ょう、という話から、それなら収穫祭イベントにしよう。自遊農園 では鶏を放し飼いにしているので、地鶏のバーベキュー。そうだ、 ついでに芋掘りもできるよ。一般参加大歓迎。話は転がり始めたけ ど、みんな思いは天高き畑で飲むビールの方へ。ああ、大丈夫かな。
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2001/09/02(Sun)
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奈良と名張で契約栽培している農家を回る。台風の影響で相当なぎ 倒されている。ごまは背が高くのびる植物。1.5メートルの高さ に成長しているから風はモロだ。それでも実をしっかりつけている。 なにせ<開けゴマ>のエネルギー。遅まきの畑はちょうど一面のご まの花。こんな光景は日本ではまず見ることが出来なくなっている。
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