(2003/08)
2003/08/31(Sun)
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ゴマ畑を走り回る。市街地がすぐ砂漠に変貌する。栽培している農 民達と直接話をする。今まで世界各地の農民の意識調査もしてきた が、エジプト人が一番知的である。不毛の砂漠は灌漑をしなければ ならず絶望的ハンディが人を叡智に導く。驚くほどお人好しの笑顔 も。「スフィンクスの犠に捧げる石工の目 涙の痕が虹色になる」。
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2003/08/30(Sat)
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ゴマを求めてエジプトへ。スーダン、エチオピアなどアフリカ諸国 はゴマの名産地。だが、エジプトは油の原料が少々輸入されている だけで、食品用のゴマは皆無。果たして実情を探るべくカイロ侵攻。 さすがクレオパトラの国。エジプト人は実によくゴマペーストを食 う。「ピラミッドの頂点に火星が灯る星々のオーラ熱く溶け合う」。
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2003/08/29(Fri)
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ごまプリンVSコーヒーゼリー。どっちの料理ショーの製作スタッ フと6月頃「どこかゴマ栽培している農家は?」「本州は種播き時 期で竹富島あたりしか」のやりとりをしたが、撮影は鹿児島でいい ゴマを見つけたようだ。穂先をカットして実を太らす栽培方法。放 映後契約農家からカットすべきか質問がきたが知る限りでは少数派。
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2003/08/28(Thr)
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毎水曜日入荷の『ごま卵』が木曜日には必ず完売の人気に。卵かけ ごはん、とろろや牛丼に、とにかく生卵愛好家に大好評。わだまん に限らず特殊卵の人気急上昇で「ヨード卵光」「ビタランE」「し んたまご」など。コンビニの卵が夏場でも腐らず安全なのはキュー ピー開発の半熟卵。「キューピットのたまご」で一般向け販売開始。
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2003/08/27(Wed)
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大阪人はどこの家にもたこ焼き器がある、というのは東京人オドロ キの一つ。大阪のサラリーマンはビジネススーツ姿のまま男同士で も独りでもお好み焼き屋でテコを口にする。これも他の地域からみ れば奇異な光景だと思う。お好み焼きレシピコンテストも頻繁にあ る企画。「御堂スジ」。カレー味のスジ肉を串のままお好み焼きに。
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2003/08/26(Tue)
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ショートヘアで銀髪のキュートな女性が通り過ぎた。大きな犬のお 散歩。随分太ってるなぁと見たら、なんと巨大な黒豚がお供。近頃 天満菅原町に引越して来て黒豚ちゃんはみんなに愛嬌をふりまいて るとか。この古い町並みも変貌中。住人も変貌中。「『コーナン』 にいけば黒い子豚10万円で売ってますよ」聞かされて又ビックリ。
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2003/08/25(Mon)
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名古屋の主婦の方が『ゴマご飯』の思い出を書いている。最初素通 りしたが、ン?ナンダ。ごまのふりかけはあたりまえだが、ゴマの 炊き込みごはんというのは経験がない。母親の独創で地域の食習慣 ではないらしい。ゴマ産地の茨城あたりではどうなんだろう。ちな みにゴマの大生産国である中国にゴマをふりかけるレシピは少ない。
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2003/08/24(Sun)
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魔都の形容は過去の上海の暗黒部。いま経済発展の表部分のビジネ スにおいても、たちまちにグロテスクな印象が<魔都>を納得させ る。取り残された一角にある骨董街。もちろんまがいものとガラク タ。ふっかけを10分の1にねぎってもまだ騙されている愉しさ。 「首折られなお微笑みの菩薩たち 値切りたおされあっかんべぇ」。
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2003/08/23(Sat)
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広州にあれば食魔と化した4人、朝8時睡眠4時間ものともせず点 心25皿卓上にあふれさせ食いまくり。上海にあれば絶品中華の評 判店に案内される。海鼠、東坡肉、ふかひれ、洗練の極と味わうに 何かが足りぬ。NYも東京も香港も極は一つ。洗練は快楽の喪失か。 「魔都上海。奮い立ちふるい落とされ空の隠れ家カラオケハウス」。
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2003/08/22(Fri)
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湛江という狭い街で6回、5カ所の違う円卓囲む。合計60皿10 壺以上の料理とめぐりあったが、一皿として同じ味は無く、そのこ とごとくが大満足。ゴカイの親玉のような「沙虫」。エスニック香 の「沙姜」タレ。美味しい蟹を食う時だけ静かになるのは世界共通。 「水母をば海哲と書く 哲学もクラゲものらりくらりコリコリ」。
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2003/08/21(Thr)
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一気に雷州半島へ。広東省の南端、湛江は昔からビロード胡麻の産 地。世界最高の黒が収穫される。丸一日、小雨の各地集荷場を回り 直接農民たちと話す。離れ島に高品質の畑を特定化できた。皺が違 う。日焼が違う。カセギが違う。ゴメンね、日本の農家とまた比べ ている。「黒胡麻の雷州半島濡れ光る 風雨招くはあなた貴人よ」。
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2003/08/20(Wed)
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北半球のゴマシーズンが始まった。まずは中国南部から収穫は始ま る。SARSも収った気配なので幕開け始動。北京からはいるが検 閲に行列。さすが最新設備、通過するだけで体温チェック。エイズ、 SARSと恐怖ドツボ疫病騒ぎも易々とヒトは乗越えていく。「な ぜか拳にぎり中国直南下 西蔵(チベット)も爪の広さにすぎぬ」。
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2003/08/19(Tue)
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クッション『MOGU』が世界的大ヒット。大阪の中小企業で高度 な技術力は無い、という点が嬉しい。1年程前、あまりの気持ちよ さに衝動買いして以来、抱き枕、股はさみに毎夜愛用している。さ すが時間の経過とともに発砲スチロールのビーズも摩耗。三千円で 文句はいえないが、もう飽きてしまって懐かしの『竹夫人』に戻る。
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2003/08/18(Mon)
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阪神恐るべし。わだまんの資材取引先が『阪神タトゥシール』を製 作したのでまぁおつきあいにネット販売プレゼントを開始。500 0円以上のお買上げには無料サービスとしたら、みなさんきっちり 5000円超えのお買物。天神橋商店街もマジック18からは18 %割引券。甲子園の間だけ静かになったが雨つづきで不満爆発寸前。
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2003/08/17(Sun)
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S氏の故郷福岡の村では神座(じんざ)という風習が残る。五穀豊 穣を願う祭事の伝統。役の年回りには海外在住の商社マンでも帰っ てくる湖北の『おこないさん』もある。<長男>は日本の制度を支 えてきた。消え残る文化であれば神座も引き継ぐ。しかし家業のビ シネスは息子に強要したいが、しない。ああ父は永遠に悲壮である。
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2003/08/16(Sat)
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奇天烈ファミリーに招かれて長崎へ。ヨット・フィッシィングでサ マーバカンスという最も不似合いで不慣れなものに挑戦。大村湾は 鱚と飯蛸。飲み屋の生け簀でしか釣り経験のない者にでも心優しき 蛸は食いついてくれ、たとえ偽物小物サイズでも鱚はキスしてくれ るんです。「海底の飯蛸家族のご飯時 互いの頭さしだしており」。
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2003/08/15(Fri)
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新聞で<すぐ切れる子供たち>の事件を見る。切れるのは今どきの 大人も。キレる衝動はどこに生まれるのか?それは私だ、といつも 叫びつつ、暴力、残虐、サディズムの衝動を整理できないままにい る。吉村萬壱『ハリガネムシ』はむずむずともたげてくる暴力衝動 を冷徹に分析。堕落していく姿を描ききって異常冷夏一晩一気読了。
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2003/08/14(Thr)
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『美味しんぼ』はもう何年も読まず。新幹線待ち時間に本屋を覗い たら「担々麺」なので買う。汁無しが四川料理で、汁有りは陳健民 の日本での創作だというあらすじ。『シェンロン』が登場していた。 たしかに美味いが高い。ところで漫画の赤鼻のドジ課長は副部長に 昇進。主役の山岡が子持ちに。身近にふたりのそっくりさんがいる。
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2003/08/13(Wed)
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炭焼きが一段落すると猟師さんが猪の肉を届けてくれる。高野山を 舞台にバーベキュー。ぼたん鍋は経験しているが猪焼き肉は初めて。 山彦のつくるタレは抜群。野獣の肉のジューシーさに舌鼓。脂身の 固い部位は猪のぶちかましの右肩だと解説付き。「炭焼きを訪いく る猟夫(さつお)猪肉(しし)を下げおくになまりのしたい放題」。
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2003/08/12(Tue)
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高野山で徹夜の竹炭体験。新製品「竹炭ふりかけ」の炭をどうして も自分の手で焼いてみたかった。陶芸の穴窯と基本的には似ている。 4日ほど焼いて1週間さます。ブームの竹酢も同時に採取。NPO の森林ボランティアのメンバーの協力でこの大変な炭焼文化が継続 できている。「炭焼きに一夜を明かす暗闇で炭と灰との違いを想う」。
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2003/08/11(Mon)
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『ごまやん石鹸』を作るにあたって、形をどうするかもポイント。 そもそも石鹸がなぜ丸いか?その昔、貴婦人が石鹸を使うのは片手 だけ。手の中でくるくると溶かして使うには丸いものでなければな らない。フーン、なかなかエロッぽいシルエットではないか。でも もう片一方の手は何をしてたんでしょう?それを考えると眠れない。
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2003/08/10(Sun)
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歌会に出る。「真珠にもあるうらおもてたぎつせの早昼食べてとむ らいの席へ」大塚みゆき。葬儀の席のおんな達のあわただしい立ち 居振る舞い。どこかなまめかしくもある。掌篇小説の味わい。「死 ではない終はりを待つてゐるひとがありの実を剥く皮をたらして」 魚村晋太郎。歌中の時間の経過がしりしりと尾をひいて沁みてくる。
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2003/08/09(Sat)
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新聞に沖縄『ブクブク茶』復活の記事。妙に琉球の話題が続く。前 回『沖縄第一ホテル』に泊まった時、泡だったこのお茶を戴いた。 抹茶の泡立ちとは全く違ってカプチーノ風。「振り茶」といって富 山「バタバタ茶」、松江「ボテボテ茶」の同類あり。なぜ泡立てる か?「たてる」は「現れる」の意味。薬の神の出現を願う思い込め。
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2003/08/08(Fri)
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「ミヌダル」のレシピ質問が沖縄の『ニンジン食堂』さんから届い た。今年からゴマ栽培で沖縄にも何度か訪問。その時にこの琉球料 理も食べた。すると偶然にも産経新聞8/8朝刊「日本味めぐり」 は『ミヌダル』の紹介記事。バラバラのピンポイントが三つか重な ると何かが起こる。さてこの幻の琉球レシピがポピュラーになるか?
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2003/08/07(Thr)
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「団塊のストローぬるき氷水」磯菜。熱情の抜け殻となった昔の夢 をいつまでもチュルチュル吸い続ける団塊世代の比べると、イマド キの女達は決断は早い。「ストローの袋結んでさようなら」朱理。 食句塾の兼題「あら切りのかぼちゃ煮る音星厨」伏兎。キャンプ場 で野菜カレーを作ってる場面を連想。星も笑顔もこぼれおちるよう。
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2003/08/06(Wed)
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外来語の言い換え提案発表。アーカイブ、サマリーなど一般的に使 われているように思わないが。ひとつ恥ずかしいが「ユビキタス」 がわからない。「時空自在」に言い換えても、?だ。ネット検索で 「毎日小学生新聞」での説明がありやっと具体的に理解。まいった なぁ、もう小学生でも知っている言葉なんだ。ハイ、老人の自覚を。
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2003/08/05(Tue)
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大丸で行列のカレーパン『ガラムとマサラ』。阪神の催事でチーズ ケーキ『ティオグラトン』が噂に。パリパリの焼きたてのシュー皮 『ビアード』が堂島にできたと手みやげがくる。それぞれコストパ フォーマンスが抜群。それらが全部、元パン屋『麦の穂』のブラン ド戦略だと知って驚き。またも天神橋から食のビッグサクセス登場。
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2003/08/04(Mon)
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大阪弁番付。東西横綱に「バッテラ」と「ペケ」。マルかペケかど っち。ようつこてたけどあれ大阪弁やったんや。マクド、ゲーセン 短縮形の元祖は「レイコー」。冷やしコーヒーの省略がいかにも大 阪チック。番付でなつかしかったんは「ビビンチョ」。「あいつビ ビンチョな奴や」て、からこうてたんは今思たらイジメやったんや。
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2003/08/03(Sun)
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NHK日曜美術館は「フリーダ・カーロ」を山本容子が解説。『ふ たりのフリーダ』にしぼった内容の読み解き。夫への愛の執着に力 点をおくのでつまらない。なぜだか本棚にカーロの画集を発見。全 く記憶にないので改めてパラパラ。一見素朴派風だが、メキシコ土 着と幻想シュールの混交は衝撃。番組は森村泰昌を登場させるべき。
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2003/08/02(Sat)
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東大教授の論文がニューズウィークの記事盗用?まあ露見するのは 運不運。ところでその内容は「農作物品種の単一化が進めば病原体 や異常気象に一斉にやられやすくなる」という問題。浪速伝統野菜 の復活が注目をあびている。天王寺蕪、毛馬胡瓜など栽培の困難さ は大変なもので、そこへ長梅雨、冷夏の天候異変。八月よ暑くなれ。
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2003/08/01(Fri)
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アフリカの土着宗教の儀式が今もなおロンドンで行われ首無し遺体 が発見された。中世ナイジェリアでは王国が栄え、国王を生きる神 と讃える生け贄儀式があった。こわいのは、それが21世紀の大都 市犯罪につながっていることである。数百人の子供が殺害されてい るという。折口信夫の<まれびと><貴種流離>をなぜか連想した。
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