(2004/03)
2004/03/31(Wed)
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青紫カーネーションが店頭に並ぶ。遺伝子組換えで生態系に悪影響 を及ぼすのを防止する法規制ができた。施行後承認第1号になった ものでサントリーの研究成果。『絶対音感』の最相葉月が『青いバ ラ』最終章でサントリーに言及。もう花の色を自在に変える事も夢 ではなく現実。今年の桜はブルーと思えばまたも憂いは増すものを。
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2004/03/30(Tue)
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発芽ごまには抗酸化成分セサミノールが出現する。日本ゴマ科学会 会員で名古屋女子大の福田靖子教授と共同研究をしていたが、今回 きっちり数値として証明ができた。発芽初期段階での出現を疑問視 する声もあったので万々歳の研究成果。今後も研究は継続して動物 実験に進む。血液や内臓器官に対して具体的効能を検証するレベル。
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2004/03/29(Mon)
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ベースを弾いているいかりや長介の葬儀の写真がスタイリッシュで ありながら包容力のある人間性もでていた。いいね、と話題にした ら友人のカメラマン「あの眼は死んでいるので写真としてはどうか な」。坂本龍馬の時代の写真は長いシャッター時間にじっとしてお れなくなったその人の個性と過去の全人生が現れてきているという。
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2004/03/28(Sun)
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世沙弥に遠路長崎から客人。まれに見る開放的なファミリィで毎年 新鮮な海鼠を戴くのが楽しみ。今回は前日に気仙沼漁港から帆立を 頂戴しているので大象も早くから厨房にはいる。貝を開けてわたを 掃除。XO醤で焼く。いろいろ珍しい野菜や食材をだすように心が けているが、今度は長崎から猪や鹿、鴨も調達する話で盛り上がる。
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2004/03/27(Sat)
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『桃雪亭歌仙』12/14初折の続き名残を『世沙弥』で。桃雪亭 では北角オーナーのブルゴーニュコレクションで全員洗脳。世沙弥 には80年代のボルドーはあるものの<子羊の金胡麻焙り>ではブ ルゴーニュに限るということで急遽シャルムシャンベルタンを。結 局名残の裏は来月回し。誰かが酔いにまかせて歌仙出版をいいだす。
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2004/03/26(Fri)
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「宇治茶」は京都、奈良、滋賀、三重の四府県産の茶葉を使い、京 都府内で加工したもの、との自主基準。「丹波黒豆」「松阪肉」そ れぞれどこからが詐称になるの?そもそも地域ブランドにたよらな くても、作り手にプライドがあれば自分の名前だけで勝負すれば充 分ではないか。消費者だって己の舌でうまいまずいぐらい判断しろ。
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2004/03/25(Thr)
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おいしい豆腐ベスト1といわれている小野食品のざる豆腐『なごり 雪』を頂戴する。巨大な白山と化した大豆ムースというべきか。す くってもすくっても顔が埋まっていく恐怖感を誉めるべきか。蕎麦 も然りだが、ある水準以上の作り手のたしかに『豆腐』なる作品を 前にしたら、ランク付けはもう意味がない。技の違いを楽しむのみ。
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2004/03/24(Wed)
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ユニクロが野菜ビジネスから撤退。02秋参入だから1年半。決断 の早さはさすが。わだまんもゴマ栽培農家から御礼の意味で有機野 菜を買い上げて販売をしている。胡麻の栄養を充分に認識している お客様だから有機には関心があるはずだが、それでもごく一部。し かし有機と知らなくても、葱やほうれん草の甘さには驚いてしまう。
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2004/03/23(Tue)
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10年ほど前ボルドーをダース単位で買い込んだ時期があった。機 会があったのでブラーヌ・カントナック82を開けた。96年にも 開けているのだが、その頃からボディがしっかりしていて大好きな シャトウ。ところが少し時期を逸したか。臈長けた格調はきちんと 残っているのでボルドーの優等生ぶりが鼻につく客人専用としよう。
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2004/03/22(Mon)
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RホテルのメインダイニングB。料理はクラシックで満足のいくも のだが印象が薄い。問題は器。梅鼠色の風合いのある漆。ジャポニ スム万歳はいいが、なんとコースに3回も漆。それなら違う種類の 塗りをみせる工夫がほしい。色は違ってもプラスチックの食器に思 えてくる。アミューズブッシュに黒胡麻を使っていたのが唯一収穫。
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2004/03/21(Sun)
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『倒産社長の告白』三浦紀夫。12年間、多額の負債をかかえ最終 的に倒産に至るまでの綱渡りが詳細に。編集制作という自由業要素 もある企業だが経営については同じ。社員80人から倒産時8人に 至るまでの過程だから大半の中小零細企業の参考になる。泥沼の金 策に追われながらも地域活動の無償行為を放棄しないところが立派。
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2004/03/20(Sat)
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ゴマ栽培の塚原農園では鶏の平飼いもしている。餌にゴマを与える ようになったら白身がこんもり、ビタミンEたっぷりの『胡麻卵』 ができるようになった。4月号のNHK『食彩浪漫』に推薦記事が 掲載された。鶏インフルエンザの影響で卵をどこで買おうか迷って いた奥様たちからたくさん注文が。こちらはいい風向きでよかった。
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2004/03/19(Fri)
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牧志市場の食堂『ミルク』で「ゆし豆腐」。ニガリのかわりに海水 を使うおぼろ豆腐である。海ぶどう、島人参、島らっきょ。茴香の 横に鰹節がたくさんならんでいる。ということは各家庭で削る習慣 がまだ残っているのだろう。夕方になると削り器をとりだし、カッ カッと小気味よい音をたてて花カツオを削った若き父を思い出した。
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2004/03/18(Thr)
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沖縄の壺屋やちむん通りを歩いてもほしくなる器に出くわすことは 希。それはどこの窯場にいっても同じことで、こまめに偶然の出会 いを待つしかない。『鍵石』は若者向けのおみやげショップでもあ るが、奥には意欲的な作品が並んでいる。いわゆる沖縄色を排して、 沖縄原土のぬっとした大振りの急須を購入。蕎麦湯入れにどうかな。
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2004/03/17(Wed)
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沖縄は泡盛古酒の世界。数年前から焼酎にはまっている。沖縄なら 『残波』の40度に決めうちしていたが今回古酒の世界を知って苛 烈さが時間の奥行きをはらむ雄々しさに魅せられた。『暖流』8年。 『北谷長老』43度13年。鍾乳洞で泡盛の樽を寝かせてくれる企 画もある。『世沙弥』オリジナルの古酒ができるというおいしい話。
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2004/03/16(Tue)
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先週の大分に続いて沖縄へゴマ栽培依頼。昨年から『琉球金胡麻』 を目指して沖縄シリーズをはじめたがうまく行かず。沖縄出身でユ ニークな活動をしている佐久本さんと遭遇。東村の村おこしと食文 化ビジネスの取組みに燃えている熱い男と意気投合。彼の山小屋周 辺からまずは土の相性テスト開始。農業はあせっては何もできない。
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2004/03/15(Mon)
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毎日放送『みかさつかさ』黒い食品ブームで和田萬が紹介されたつ いでに胡麻料理店『世沙弥』が公開。まだ案内状もない状態で世間 に初見参。ごく親しい人からも一体なにを始めたんだ、とお叱りの 電話を頂戴する始末。すいません。ゴマ原産地の外国の方々に日本 の胡麻料理を知ってもらおう、という動機だけではじめたお店です。
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2004/03/14(Sun)
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読売新聞に『発芽食が人気』の記事。「カントリーグレイン」の片 岡さんはいちはやく発芽小麦でパン作り。直接お話もしたが誠実な 語り口で発芽食のすばらしさを教えていただいた。やはり味にも必 ず人柄がでる。大手企業も大豆では『発芽』商品が続々。豆乳やあ られで好評のようだ。いよいよ『発芽ごま』に注目が集まりだした。
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2004/03/13(Sat)
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アイーダ・ゴメス スペイン舞踊団『サロメ』。フラメンコにモダ ンバレエを合体。スタイリッシュな舞踏が軽い興奮を誘う。ヨハネ 役ニコラス・マイレの異質感が舞台に奥行きを。ヘロデ王のパコ・ モラも淫蕩さを彷彿とさせアンコールでの怪演は抜群。フラメンコ の土着性が存分に楽しめた。料理も舞踏も洗練によって失うもの大。
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2004/03/12(Fri)
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わだまんの『国産胡麻ふりかけ』はアミノ酸系調味料は使わず、豊 後水道のいりこを粉末にしている。いりこも鮮度のいいものを直送 してもらうと大阪で買うものとは全然ちがう。それもこれも豊後水 道のおかげなのか、ここまでくるとやはり関サバ、関アジを食わね ば。海流を泳ぎ切った剛力のサバ。脂の乗ったコクを焼酎ロックで。
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2004/03/11(Thr)
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清川村で出会った、幻のシェフ、那須徴之氏が湯布院にすばらしい 蕎麦屋があるという。かって『ふじおか』の緑のそばは有名だった が、『泉』のそばがきのあざやかな薄緑には驚愕。徹底して蕎麦の 鮮度を保つ研究と設備に感動。蕎麦粉を定期的に分けてもらう事に。 工芸品級のこね鉢と俎板も強引にたのんで作ってもらう約束をする。
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2004/03/10(Wed)
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清川村へ金ごま栽培の依頼に。村おこし成功例のトップは柚の馬路 村、つまものの上勝町あたりだが、この清川村も全国から注目され ている。ユニークなキャラクターの三浦氏が牽引力。発芽玄米もブ ームになる前から着目して村の目玉にもなっている。今後は発芽ご ま、発芽大豆で【発芽】の村として馬路村を追い越そうと意気投合。
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2004/03/09(Tue)
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『噂の真相』が廃刊に。最近でこそ読まなくなったが、本屋では必 ず立ち読みの愛読雑誌だった。反体制の毒とゲリラ性が看板になっ ていて、伏魔殿的要素の強い官僚、出版界、宗教界などを揶揄する 手口が面白かった。最近の毎日新聞の社長誘拐スキャンダルでもほ とんど暴露されない。こういう雑誌もあるほうが健全なマスコミだ。
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2004/03/08(Mon)
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ジャパネットタカダ、顧客データー流出。ラジオのインパクトのあ るCM、自社に撮影スタジオを持つ急成長、異常に若くみえる社長。 ケッタイな魅力がある。ヤフーでも同様の事件が発覚したばかり。 毎日届くダイレクトメールでもどこかから漏れたとしか考えられな いものがある。裏社会ではこの手の顧客リスト売買は大きな市場に。
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2004/03/07(Sun)
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象は「グラウバー塩」という岩を食べるらしい。いくつものクレバ スを超え危険なルートの先にあるケニアの洞穴は、象が過去200 万年にわたって500万リットルの岩をほりだしている。その岩に は、ふだん食べている植物の100倍ものナトリウムが含まれてい るからで、強力な下剤の働きがあるときく。粘土好きな動物は多い。
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2004/03/06(Sat)
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『世沙弥』に遠来の客人。弥生の料理は【春鶯聴席】【春霞望席】 の2コースだが、おりからの春の嵐。急遽【春雪祓席】としてお出 迎え。雪をはねのけて芽がではじめた野菜がおいしい。蕗の薹、た らの芽、若牛蒡を胡麻の衣揚げ。発芽胡麻のビクトリアスポンジに 黒五アイスクリームを春の雪と見立てて。ちょっと無理があるかな。
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2004/03/05(Fri)
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関西自然健康食品フェア。25回目。毎年ちらっとのぞくが、どう もおちつかない。だいたい見本市の類もいかない。大阪万博になん の想い出もない。あてのない旅はいいが、目的のないイベントはた だただ会場を歩くだけで消耗する。とはいえ、普段お付き合いのあ る面々もたくさん出品されているのでその表情をみるのが面白いか。
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2004/03/04(Thr)
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海外出張で欠席の間に新人加入で若返る『食句塾』。「飴玉や春の 光を粉々に」弥華藍。ほかは苦吟の兼題『粉』『あられ』。自由句 は芥川賞反映の「人体の蕾にピアス春キャベツ」伏兎。「気の遠く なるまで髪梳く枝垂れ梅」磯菜。出句全て高得点の翠胡が「古本屋 廃業通知春埃」で食句賞。古、廃、埃のマイナーカードでも春気分。
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2004/03/03(Wed)
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胡麻料理『世沙弥』がひっそりと動き始めました。もとより<隠れ 家>の要素をポイントに紹介者だけ。お断りしているにもかかわら ずご厚意でお花を頂戴する。貰っておいて失礼ないいぐさだが、全 国展開でフラワーギフトをしているところは加盟店にムラがあるの で利用しないこと。豪華にみえさえすればいい、というゲスな商魂。
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2004/03/02(Tue)
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鶏インフルエンザで発生源となった養鶏業者が糾弾される。経営者 親子の会見が幾度もニュースで流される。認識の甘さが犯罪行為に 連鎖したことはここで改めていうこともない。ただ報道カメラにむ かって、嘘と判断される事は明白でも嘘をつきつづける社長をみる のがつらい。基準が少しでもずれれば<それは私だ>といつも思う。
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2004/03/01(Mon)
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魚村晋太郎『銀耳』、尾崎まゆみ『真珠鎖骨』の合同批評会。岡井 隆、加藤治郎、栗木京子はじめ歌壇活躍中のメンバーが集まる。歌 壇というのはこじんまりと仲がよい。魚村はペルーの中空遺跡で詩 劇のパフォーマンス。尾崎は舞踏家とジョイントでインスタレーシ ョン。というような短歌創作の多様な展開があれば面白いんだけど。
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