(2004/06)
2004/06/30(Wed)
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中元シーズンのはじまり。関東と関西に1ヶ月ずれがあったのがす べて関東風になってきた。関東では7月15日をすぎると<暑中見 舞い>に熨斗の表書が変わると書いてある。実際どの書き方が正し いのかは知らないが、気持ちを表わすという原則だけをふまえてお けばいいことだ。わだまんでは<夏のごあいさつ><夏のおしるし>。
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2004/06/29(Tue)
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すりばちの新作なら小石原窯が面白いが、普及している点でいえば 常滑が圧倒的。昔はどこの台所でも、流しの下の奥に鎮座まします あの茶色のすり鉢。味もそっけもないが、骨董になってくると俄然 色気がついてくる。人の手の記憶が風合いとなっていい貌になる。 それがここ2年で急高騰。誉めてあげるが頭にのってはいけません。
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2004/06/28(Mon)
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玄界灘からユニークな乾物商品を開発する徳永君。彼のネット日記 に「玉葱が大きく育つ年は台風が多い。ことしはジャンボ玉葱だ」。 なるほど6月ですでに大型2発。ゴマ栽培を始めてから台風に敏感 になった。自然をあるがままに受け入れて太陽と風を肉体のリズム にして生きる営み。収穫される胡麻の実は天の恵みというほかない。
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2004/06/27(Sun)
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江戸雪歌集『百合オイル』『椿夜』。ファンタスティックな月光色 の柔らかい色調の画面でありながら、意志的にいきる現代女性の息 づかいが新鮮。新感覚映像派。「つまさきへのびてくる夜 ゴムの 木やテディベアーをすりぬけながら」「睡るための本えらぶ部屋 夜の窓に父のふりしてたつ木がみえる」つづくあたりの詩情の冴え。
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2004/06/26(Sat)
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梅干しを年末に降る初雪で漬ける地方があるときいて感動。夏に天 日干しでよく乾燥させておいた梅が、ゆっくりと初雪の水分を吸収 していく。みごとにいい塩梅になるそうだ。大きな葉っぱの上に積 もった真っ白の雪を一枚づつ零さないように甕に移していく。少女 期にこんな素敵な思い出をもったらどんないい女に成長するだろう?
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2004/06/25(Fri)
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「市販の生のごまを播いたけど芽がでない」という質問がネットで も店頭のお客様でも相次いだ。種蒔のシーズン。楽しみにしている 芽がでない。ネット上で回答していますが、市販の洗いごまはたと え生であっても発芽能力は大きく失われています。和田萬の会社の 前のプランターは100%発芽。前日一晩水に漬けておく事がコツ。
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2004/06/24(Thr)
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『昆布水だし料理帖』本谷恵津子。表紙はコップの水に昆布を漬け てある写真。淡い琥珀のだしの色が美しい。昆布を水につけておく だけの「だし」をあえて「昆布水」という言い方にしたところがポ イント。油をソースにかえる西洋料理に対して水をだしにかえる和 食文化のすばらしさ。蕎麦つゆは必ず濃いめの昆布水で作ってます。
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2004/06/23(Wed)
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アレルギー表示。義務は卵など5品目。エビなど19品目が表示奨 励。そこにバナナがあらたに追加。ゴマも表示奨励の検討俎上に。 離乳食の段階からいろんなものをたべさせると赤ちゃんのからだが 「何だこりゃ」と本能的に防御反応をしめすのでそれがアレルギー になると聞いた。大人になって食欲が制限されるのは最大の不幸だ。
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2004/06/22(Tue)
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赤い靴を衝動買い。男は足元でおしゃれをするというが全く靴に興 味無し。社内では脱いだりはいたりが多いのでサンダル。外出もボ ロボロの靴。磨きもしない。たまに新品の靴をおろした時でも無神 経だからどろどろの靴下で突っ込む。靴を脱ぐ場面で外はピカピカ、 中は真っ黒。赤面する。童謡『赤い靴』は横浜。地霊に誘惑された。
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2004/06/21(Mon)
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『ほそ川』が両国に引越したのは知っていた。前回上京の折、かけ つけたが3時でお昼休み。今回月曜定休、縁が無い。やむなくあら たな情報をたよりに八重洲『三日月』。里山という田舎、二八のも り。店の造り。平均的な翁系の味。駅からすぐという好条件。ちょ っと時間待ちにと、満員でも当然なのに誰一人いない。むつかしい。
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2004/06/20(Sun)
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横浜。商談まで時間があるので急遽中華街までランチに。随分前に 贅沢な飲茶をご馳走になったがどの店か忘れている。それなら、人 が群らがっている店が美味しいにちがいない。ついてはいったのが 『萬珍楼』。<鰻とらっきょの煮込み><絹傘茸のスープ>。大正 解。仕事中につき禁酒、残念。『菜香新館』の名を後で思い出した。
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2004/06/19(Sat)
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さくらんぼを秋田出身の食友から頂戴する。忝ない。初夏の光を包 み込んでふるえる果実を二十粒ほど一気にほおばる。だがその少女 趣味的要素に抵抗があるし、始末の悪い太宰治の桜桃忌が騒がれる のも不快。はっきりいって桜ん坊が嫌いだ。あれは大阪からは遠い 東北の繊細な高級果実。ケチな天満商人の家では見た記憶すら無い。
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2004/06/18(Fri)
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信楽の穴窯で指導してもらっている水谷兄弟の弟、亮太さんの個展 が京都高島屋で。まだ29歳のデビュー。焼締より粉引。光沢とあ つみのある白が、はぜやかいらぎで微妙な陰翳を。また自然釉で地 肌からほの赤みがにじみでてくる作風も。自己表現を封じ込めるこ とで、時間の風化に身をゆだね新たな美を創出する日本の哲学あり。
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2004/06/17(Thr)
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亡父満中陰が近づく。その間は六道輪廻。地獄、餓鬼、畜生、修羅、 人間、天上。うーん、人間以下がロングロードだ。インドのカース ト制を形成する仏教思想?先日、漫画家・西原理恵子の生活ドキュ メント番組をみた。インド取材で一番執着していたのが、カースト 外れの存在<ヒジュラ>の女装集団。体当たりをかわされていたが。
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2004/06/16(Wed)
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第3回健康オタク川柳募集締切り。応募数は6000通を越えた。 懸賞金額もごくわずかでこんなちっぽけなHPのコーナーに中学校 単位の応募が3校もあった。神奈川・松田中学。愛知・鳳来中学。 三重・常磐中学。国語担当の先生方がよくぞ授業に取り込んでくれ たもんだと感謝感激。こんなことがきっかけで大俳人、歌人が誕生。
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2004/06/15(Tue)
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親戚のプロの園芸家から巨大な臼が突然届いた。ケヤキをくり抜い たもので身長ぐらいの杵も削ってセットになっている。杵の赤い皮 がじつに綺麗できけば姫沙羅の木だという。ゴマをおしつぶして擂 りゴマにするように作ってくれたもので、早速表ですりごまパフォ ーマンス。ごまの油がしみこんで、杵はいい香りを放つようになる。
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2004/06/14(Mon)
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『ゴマの絵本』。<そだててあそぼう>シリーズでこども向けとい うより農作物栽培の本格的な学習書。わだまんネットの情報箱で一 番多いのは国産ゴマの栽培に関する質問だが、是非この本はおすす め。執筆は福田靖子・勝田真澄。日本ゴマ科学会の主力メンバー教 授が担当しているからハイレベルで最も信頼できる最新情報が満載。
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2004/06/13(Sun)
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馬主さんから馬のひずめのためにと<黒すりごま>の注文を頂いた ときは驚いた。今度はすり鉢の超大型サイズの注文で利用法をきく と、メジロだという。鳥の大会にも出場する愛鳥家で毎日エサをす り鉢でつくる、その量がハンパじゃない。備前の骨董すり鉢も所望 されたがメジロ様もさぞかし蘊蓄のある貌で食事されるんでしょう。
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2004/06/12(Sat)
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小黒世茂歌集『猿女』。「木津呂より見渡す川のごんごんと千年か けて寝返りうてよ」「ながき影くねらせ川をのぼる蛇あるひは蛇を くだる川」。中上健次ある限り熊野をテーマにするのは根性のいる ビッグファイター。よくぞ猿女になりきって自分のものにした。創 作初期から『玲瓏』の友人だ。サロメがさるめに変身したのだろう。
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2004/06/11(Fri)
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有料番組利用料金支払の督促通知。サイトにアクセスすると自動的 に料金発生システムがある。もしかして。この手のサギにひっかか る率は?年齢層は?年収は?同時にどんな人物か詐欺師の生活も知 りたくなる。以前寸借詐欺にあったがそれはあまりに嘘の語り口が うまかったのでその芸に二千円を。種村季弘に詐欺師の本があった。
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2004/06/10(Thr)
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「オーブンの固き取手や梅雨の入り」弥華藍。改めて季語を体感し つつ食句塾。句会が季語で記憶にインプットされる。「春職や移動 オーブンメロンパン」磯菜。「オーブンの奥ぬばたまの夏燃ゆる」 翠胡。難題に拘わらずいい変化球。「オーブンの仏頂面にカーネー ション」新人、杏の句にフェリーニの『81/2』をなぜか連想した。
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2004/06/09(Wed)
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中村彰宏。北海道の雑誌<East Side>でおもしろいイラ ストを描いている。草原にうねうねと群れなす鮭、森で樹木に変身 する羊たち、青空を雲に紛れて飛んでいく乳牛。なにが起こっても 不思議ではなかった開拓民たちの幻想。ブラックテイストは一面で、 ほかの絵は明るい森や街や鳥たち。絵もテーマより最後は色彩だけ。
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2004/06/08(Tue)
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バング&オルフセン社のBeoSound9000とBeoLab 8000が世沙弥に。オーディオ狂いの友人が食事にきた時、ここ にピッタリだと教えてくれたのだが音源に疎い者にはピンとこない。 『時計仕掛けのオレンジ』の重要シーンに登場。キューブリック監 督が音響マニアであると知れ渡ったエピソードをきいて欲しくなる。
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2004/06/07(Mon)
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『月山』。麺友が教えてくれたがすでに3年ほど前からあるらしい。 酒肴メニューが豊富。焼きそばがきで一献。店名からして山形の板 そばが売り物。荒木そばに代表されるボソボソそばかと想像したが 適度に工夫がある。それが良いか悪いか。繁盛店だが谷九の立地条 件のおかげ。設計、備品、スタッフ、全て平均点以上でそこ止まり。
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2004/06/06(Sun)
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『シルミド』。政治に抹消された殺人部隊。韓国の歴史暗部を暴く ドキュメンタリー性よりは映画のエンタティメントの要素である迫 力、陶酔、バイオレンスとカタルシスがたっぷり。『チング』のヒ ットと同じ傾向で韓国国民性がわかる。青春群像と男達の友情とい うテーマは映画ジャンルに最適で世界共通。2時間の暗闇で魂浄化。
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2004/06/05(Sat)
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全国胡麻加工組合総会in有馬温泉。農水省の担当官も2名出席。 胡麻だけで会社が成立するの?胡麻屋なんてほかにないでしょう? とか昔はよく聞かれたもんです。組合は30社。ごま油は全く別組 織でいわゆる煎り胡麻やペーストを製造しているメーカー。農薬検 査、産地表示、アレルギーなどテーマは山積み。温泉気分ではない。
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2004/06/04(Fri)
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応募川柳。メールの作品はどんどん消去する、と日記にかいたら傲 慢さを指摘されました。実際の作業の説明をしておきます。一次審 査で合格と不合格ボックスにふりわけ(字数制限でこれを『消去』 と)。3人がチェックしますので1人が消去しても別の者が合格判 定なら2次審査に。1次100通。2次30通。通過者が最終審査。
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2004/06/03(Thr)
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奈良原一高回顧展。時間潰しであったが、若い修道士の写真の前に きて突然冷や汗が全身に吹き出した。『王国』。この1冊の写真集 にどれほど迷わされたか。そのことを全く忘れていた。71年とあ る。その頃高橋睦郎『眠りと犯しと落下と』、塚本邦雄『悦楽園園 丁辞典』と出会う。王国を閉じて修道院を訪ねたことは恥の記憶だ。
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2004/06/02(Wed)
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『ボテロ展』。恵比寿の野外彫刻展でなんと無料。20体の巨大な ボテロに取り囲まれる幸福。この圧倒的ボリュウムを追求するアー トには絵画より彫刻がふさわしい。『アダム』『イブ』は2003 年のできたてホヤホヤ。存在の理由ではなく、ただそこにある量の 世界がテーマであるなか『白鳥とレダ』の愛の交歓は怒濤のごとく。
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2004/06/01(Tue)
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阪急地下食品売場すしコーナーで賞味期限午後3時を午後10時に 張り替え。客に発見され撤去。椎茸産地偽装で旭食品、浦島海苔が 農水省の指導。産地偽装などこれほど問題になってなおかつ続行し ているのは社会的制裁も当然だが、すしの賞味期限はもったいない。 回転すしではひからびたネタが回り続けていてもニュースにならぬ。
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