(2005/07)
2005/07/31(Sun)
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『世沙弥』の中を見学したいという建築関係の申し出が 頻繁。設計の坂本昭が専門誌で注目を浴びており、建築 中から学生風が何時間も立っていた。今日はギリシア留 学生からのメール。面識があれば対応したいところだが。
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2005/07/30(Sat)
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『五気元ごはん』のリグナンごまを国産<ごまぞう>で 企画してほしい。依頼者のHPをのぞいたら、久留米の 産直野菜のお店。ヒューマンさと遊び心がいい感じで即 決定。ごまぞう仕様の初製品誕生。連日うれしい出会い。
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2005/07/29(Fri)
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ごまやんガイドに情報をいただく常連・阿部範子さんか らお手紙。『ごまやんの夢』絵画作品が東京都障害者総 合美術展に展示されるという。ごまやんは宇宙遊泳して いるようで、表情は悟りを越えた慈愛にあふれています。
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2005/07/28(Thr)
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最後の晩餐は白いご飯と梅干しとか気障な回答があるが、 断然<鰻の白焼きで一杯>と答えたい。昼、鰻屋で蒲焼 き。夜、鰻の利休餡。薬膳の武先生から届いた絶品の白 焼きもたいらげて、鰻三昧。土用の丑とあとで気付いた。
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2005/07/27(Wed)
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『天満人』第4号。地域雑誌として有名になっても編集 人・井上さんの苦労は大変だ。今回は対談<昭和25年 生まれの天満>で算盤の塩見と昆布の喜多條とごまやん 和田の三人が馬鹿っ話。<クレーロ>の紹介記事もあり。
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2005/07/26(Tue)
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台風が喜界島を襲っている。ゴマの収穫時期なので心配。 だが彼ら農民には、台風なんてあったりまえ。鬱とおし いお客さんどころか年何回かの懐かしい友人。全国放送 のテレビ取材もある様子。ますます盛り上がって逞しい。
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2005/07/25(Mon)
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天神祭。祭が近づくと町町に提灯がさがり、大川にどん どこ舟の音が響き、前日あたりからはっぴ姿の男たちが 目立ち始める。相変わらずの日常を静かに侵犯していく つかのまの風情が一番浮きたつ。いつも心は祭りの準備。
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2005/07/24(Sun)
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才気あふるる若い料理人と出会うのは楽しみだ。『桜会』 の満田健児。若さをフルに発揮して探求と冒険に挑戦す る姿勢が箸をすすませる。日本酒とワインへの好奇心は 旺盛で、エピソードの語り口もうまい。発展途上ピカ1。
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2005/07/23(Sat)
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栽培地訪問13弾。松阪。ここは3年目突入の古御門さ ん。土作りから完璧。6月始め播種の畑は1.2Mに達 している。地元のお勧め焼肉『脇田屋』で栄養補給。秋 の収穫成功後はステーキかすきやきにランクアップだぞ。
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2005/07/22(Fri)
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栽培地再訪問第12弾。知多半島。障害者施設『わっぱ の会』。代表の黒田さんは活動歴10年だがまだ40歳。 優しさに精悍さがみなぎった実にいい表情。ゴマは初め てでも農業のプロ。栽培を通して嬉しい出会いが次々に。
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2005/07/21(Thr)
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栽培地再訪。安城。ここはゴマ栽培初体験の2つの農家。 パワフルな若い世代で、初年度成功すれば機械化農法で 大産地への期待がかけられる。明治時代の潅漑設備がい きわたっておりインフラは最高。7/15の播種が順調。
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2005/07/20(Wed)
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2時間待ちの行列ができる【八川そば】。地元人おすす めの<ざいごそば>。出雲玄挽きに山菜のせ。この汁そ ばタイプを一口すすって驚愕。出汁にそば粉をまぜてあ るのだ。濃度が絶妙。この手があったか。ベスト1決定。
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2005/07/19(Tue)
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奥出雲に伝わる【槻の屋神楽】。ここは観光と無縁。闇 の中に突然現れた小さな村。神楽は都会の能舞台よりも 劇的であり滑稽であり厳粛。芸能がいかに村人にとって ハレの娯楽であったか。亀山さんは太鼓奏者に早変わり。
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2005/07/18(Mon)
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奥出雲初体験。神話を繙かずとも現在の日本不思議ワー ルド。刀鍛冶『雲州忠善』。日本刀原材料、玉鋼を製鉄 する大元。胡麻を刈り取る大鎌を仕入れる。収穫期には ごまやんスタッフ松岡が<マイ鎌>で、お助けマン参上。
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2005/07/17(Sun)
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栽培地訪問第11弾。奥出雲。40町歩を地域活性に孤 軍奮闘の亀山さん。<胡麻>に突如ひらめきネット検索 で出会う。播種から栽培方法にいたるまでネット活用し 過去のノウハウを徹底研究。これからの農業スタイルを。
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2005/07/16(Sat)
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蕎麦打ち道場『信濃屋』へ。京都U、天満N、名古屋系 S。すでに3つの道場荒らしをしているが、根性無しな のでいっこうに上達せず。『てる坊』から聞いて初参加。 あすから開店即OKのセミプロ級が勢揃いで圧倒される。
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2005/07/15(Fri)
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【発酵ごま】が『はつらつ元気』8月号でも特集。健食 業界の注目に。携帯用に丸剤の商品化。<わだまんサイ エンス>チームが新規委託製造のメーカー訪問。OEM の錠剤メーカーは多いが丸剤はむしろ廃業多し。狙い目。
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2005/07/14(Thr)
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Pardon?と聞き返す方がWhat?より洗練と思 いがちだが英国のアッパークラスでは仏語系の言葉を気 取って使うのは成上がり者と軽蔑するらしい。日本は貴 族も成り上がりも庶民も一緒だけど「ヤバイ」はやばい。
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2005/07/13(Wed)
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食句塾。「片蔭に不要となりしフライパン」杏。<片蔭> に愛惜の思い。「北斗七星落ちてわが家のフライパン」 一計。形状類似ではなく、フライパンで星を炒める発想。 「フライパン磨かれて父のオムレツ」菜摘。再起食句賞。
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2005/07/12(Tue)
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【肌麗玉】のポイントは<アスタキサンチン>。世の中 は<コエンザイムQ10>が席巻してなかなか認知度が あがらない、とぼやいていたらうれしいニュース。Q1 0以上の抗酸化効果を期待して、ヤマハが量産化に成功。
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2005/07/11(Mon)
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『中国食紀行』加藤千洋著。現役の朝日新聞記者。【以 食為天】=食こそ生活の大本である。【鼓腹撃壌】=腹 鼓を打って太平を謳歌する。ええ言葉やなぁ。中華はう まいぞ、でっかいぞ、という食の哲学。日本食の哲学は?
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2005/07/10(Sun)
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ラベルデザインをお願いしている豊下康次さんの画家仲 間アンジェ・ノヴァツキの個展。老松町骨董街の2階ギ ャラリーは通りすがりの人は入りにくい。ポーランドか ら来て密室会場に1週間籠もること自体が抽象的アート?
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2005/07/09(Sat)
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勘三郎襲名披露『研辰の討たれ』。色気抜群。この役者 がいるから歌舞伎は元気。だがこの演目は無惨。野田演 出というより松竹新喜劇そのまま。藤山寛美引き写し。 客席の笑いが寒い。出演者がカーテンコールにとまどい。
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2005/07/08(Fri)
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冷や奴ぐらいに<お取り寄せ>は勘弁してよ。近所のス ーパーに意外に上質の豆腐あり。日経に『おすすめの豆 腐』ベスト10。胡麻豆腐の原料に有機ゴマペーストを 納品している相手も登場。有機時代に向け味のデーター。
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2005/07/07(Thr)
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東京のフレンチMがうまかったので大阪の知人に紹介。 後日の報告。テリーヌに太い髪の毛が。クレームへの対 応もおざなり。日曜ランチなのでシェフは不在とのこと。 ぶっとい毛はいとったなんて最近下町食堂でもないでぇ。
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2005/07/06(Wed)
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HPに【薬膳料理】の新コーナーを設けたらアクセスが 凄い。医食同源とは中国にある薬食同源思想「食物は飢 えた時とれば食であり、病の時とれば薬である」の拡大 解釈。薬膳の陰陽は<寒・熱>。体を冷ますか温めるか。
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2005/07/05(Tue)
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カナダ健康記念日は7/1だが、大阪でカナダ・デーの パーティ。【ごまジャムメイプル】を製品化したことで プレゼンテーションに参加。カナダ大使、総領事らも試 食。意外にも金ごまより黒ごまの評価が上。お歯黒OK。
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2005/07/04(Mon)
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「食育」。なじめない言葉。食の品質も大事だが、どこ で誰と。食の記憶が大事。ケメ子通信に「イタリア人の 3つの大事:アモーレ(愛)、カンターレ(歌)、マン ジャーレ(食)。どんな国家権力も介入したことがない」。
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2005/07/03(Sun)
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村上隆の「怪物アート十選」。ジェフ・クーンズ。<何 も表現しない>足枷の作品で億の金額。一転して<表現 する>作品、妻と自らの性器や肛門を見せるアーティス トに芸風を変化。酒席で偶然この話題がでてマジ論争に。
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2005/07/02(Sat)
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金魚絵師・深堀隆介はたまたま和田萬スタッフの弟。注 目のアーティストとして「ソトコト」に紹介記事。この 雑誌、ハイレベルすぎてマイナー系だったが、最近は高 級ブランドがイメージ戦略に広告を出したがる本に成長。
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2005/07/01(Fri)
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得意先の商談に指定され会員制クラブSへ。ソムリエが 現れたら槇塚さんだったのでビックリ。「ポンドシェー ル」でいろんな珍しいワインを教えてもらった有能若手。 移籍したばかり。最後のウォッシュにはポルトワインを。
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