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(2005/08)


2005/08/31(Wed)
「あるある大辞典」放映以後注文急増の『飲みごま』。
ゴマリグナンという成分キーワードが定着したおかげ。
<若返り>に焦点をしぼってペーストタイプと錠剤タイ
プを企画中。薬じゃないんだから<おいしいサプリ>を。



2005/08/30(Tue)
直木賞受賞の朱川湊人は天満出身。扇町に住み天神橋商
店街で遊んだ、とある。和田萬からすぐ近くだ。『トカ
ビの夜』は差別がテーマ。阪神裏ドヤ街の悪ガキ同級生
も多かったのでニュアンスはわかるが微妙に校区の違い。


2005/08/29(Mon)
天満の土蔵に並べる発酵壺の手配に信楽へ。もちろん作
家ものではなく、たぬきの置物もあつかう業務用の店で
大量発注。さらに家庭用ミニ発酵壺を水谷先生に製作依
頼。デパート催事で<汲み出しパフォーマンス>の企画。


2005/08/28(Sun)
「発酵胡麻」は新潟の加工場で1年発酵させたものだが、
これを天満にある和田萬100年の土蔵でさらに壺発酵
させたら極上の天然エキスに昇華。世界中の果実を煮詰
めてもこの味はでない。発酵は神の仕業としか思えない。


2005/08/27(Sat)
「なにわ翁」は高橋師匠に逆らった創作汁そばがある。
今の季節は3品もある。ニュー蕎麦屋はもりか鴨汁で
探求派を気取っていても食の快楽から遠ざかるばかり。
<涼菜そば><うなぎとろろそば>酒3合。微酔至福。


2005/08/26(Fri)
『一休寺納豆』を頂戴する。ネバネバタイプとはちがい、
中華食材<豆鼓>に近い。何百年も前からの栄養保存伝
統食。発酵食品はすごいよ。炒め物にすこし混ぜるだけ
でフカーーイ味わい。一般調味料として普及してほしい。


2005/08/25(Thr)
「日本のヘソにゴマ」計画。富士山麓の忍野村の方から
6月頃アプローチ。ゴマ栽培を地元の村役場に認知して
もらう運動のはじめに『セサミストリートへ』という歌
を作るという異色ぶり。どんな広がりになるか楽しみだ。


2005/08/24(Wed)
全国胡麻加工組合連合会が胡麻の啓蒙活動。新聞の全紙
広告。読売、朝日、日経と3紙に順次3日連続。TVと
新聞のマスコミ媒体両作戦で<ゴマ>が潜在意識に効果
的に働きかけている。<ゴマリグナンで若返り>は常識。


2005/08/23(Tue)
奥出雲でゴマ栽培の亀山さんからいろんな珍しいものを
届けて下さる。今回は黄色い真桑瓜。子どもの頃<まっ
か>は毎晩ほど食べた。メロン全盛になって消えてしま
ったがまた最近復活とか。あげても漬物材料に思われる。


2005/08/22(Mon)
<あるある>翌日。女性は<アンチ・エイジング>。元
気に年を重ねたい。若返りがキーワードであるのに対し
男性は<肝臓>。和田萬店頭では、ネクタイ族がリグナ
ン数値の高い『飲みごま』を指定買いする姿が目立った。


2005/08/21(Sun)
TV取材に期待は禁物。「あるある大辞典」で喜界島の
ごまやん倶楽部の連中が取材されたが、本番放映はほん
の一瞬。わだまんスタッフは面に苔もはえて慣れている
が、純情な農民はかわいそう。でもメール注文量に悶絶。


2005/08/20(Sat)
障子に金魚を描いていく深堀隆介パフォーマンス。木彫
から浴衣柄まで展開があるが真骨頂は<たらいの金魚>。
一匹づつ描かれたアクリル板を幾層にも重ね金魚の群れ
をリアルに再現。挫折からテーマを発見【金魚すくい】。


2005/08/19(Fri)
糖尿境界線をフラフラ渡り歩いている。年とるほどに酒
も離せないがスウィーツ系にも傾く。僻地・奈良新大宮
『ラ・ポーズ』のパティシエ青森のつくるチーズケーキ
は美味いといらぬ情報がはいる。なるほどセンスがいい。


2005/08/18(Thr)
通販部門の決済を郵便振替からコンビニに切替えた。ど
んな僻地でも郵便局よりコンビニが便利になっている。
ところで某銀行系の決済システムに加入したのだが、一
つ大きな欠陥が判明。どう対応するか公開したい心境だ。


2005/08/17(Wed)
歌友・下村尤二『碧海石榴』。<塚本邦雄先生の霊位に
捧ぐ>の献辞をかかげ4年前の自筆歌集改訂版。「美し
い国語に言語消費税と言ふなら少し納めてもよい」「宇
宙基地に魚を求める飛行士へクローン舌鮃のムニエル」。



2005/08/16(Tue)
喜界島では早くもゴマの刈取りが終わり選別の段階に。
早蒔きの畑だと本州より2ヶ月は早い。2005年度の
一番収穫だ。わずか0.1%しかない貴重な国産。新米
がおいしいように新胡麻は最高!しばしお待ちくだされ。


2005/08/15(Mon)
空気が薄くなると感覚が鋭敏になるのか?冨士8合目で
乾杯の缶ビールは苦みが強烈でうまかった。山頂で一杯
800円のカップラーメンに和田萬の黄金香りごまをふ
りかける。香りが超濃厚で甘い。嗅覚味覚以外の感度は?


2005/08/14(Sun)
山小屋の雑魚寝。雑魚だってもうちょっとましな待遇。
2時再出発。頂上到着4:50。まさにご来光の瞬間。
ここまでの難行苦行。緑なきガラ土ばかり。「たおやか
なシンボルとして冨士ありき醜かさねれば美へ逆転す」。


2005/08/13(Sat)
富士山頂登山。懇意の健食通販企業がお客様への感謝の
お便りを日本一の山頂郵便局から投函しようという企画。
夕方5合目は突然雷雨。悲壮な決意で出発。8合目で仮
眠。「稲妻を真下にみるは愉快なり我は雷神友は風神」。


2005/08/12(Fri)
<ヴォーチェ>恐るべし。「ごまやん石鹸」がほんの小
さな紹介記事だったのに、ここ1週間だけでも、名古屋、
三重と遠方から大阪天満の店頭まで来て下さる方々がい
て感謝感激。女性誌も健康を前面にださないと売れない。


2005/08/11(Thr)
昼間茨城のゴマ畑にいて夜は大阪で食句塾。「つい舐る
ジャムと金気の夏催」玉庵。「液晶の海総立ちの月見草」
磯菜。食句賞は「待つことを選び秋果をジャムに煮る」
翠胡。待つことを選ぶ人生感も共感をよび、食句賞獲得。




2005/08/10(Wed)
茨城は蕎麦屋が多い。しかも旨くない大型店が街道沿い
にずらり。盛りが異常な量。巨大としかいいようのない
山を地元人は平然とこなす。珈琲店でのランチパスタ量
にも寒気。もっと茨城ネタが全国区になってもいいのに。


2005/08/09(Tue)
栽培地訪問第14弾。茨城。もうすでに1メートル。ゴ
マの莢つきがモーレツ。県立農業学校の青木先生が徹底
して土作りから指導にあたってくださる。パパイヤ植崎
さん、笑って許しての萩野谷さん、畑の色がどこも濃い。



2005/08/08(Mon)
『世界一旨い日本酒』古川修。前作『蕎麦屋酒』で日本
酒の旨さを紹介。まさに衝撃的デビュー。目から鱗の酒
の飲み方。香り高い吟醸酒をバッサリ。著者絶賛の秋鹿
『嘉村壱号田』は近所の酒屋で見かけたが素通りばかり。


2005/08/07(Sun)
『赤塚不二夫のことを書いたのだ!!』。著者は赤塚番
の武井俊樹記者。赤塚自身の分析で「『おそ松くん』の
ユーモアが『天才バカボン』でナンセンスに近づき『レ
ッツラゴン』でシュールに発展した」。昏睡状態3年目。


2005/08/06(Sat)
<男気蕎麦道場>2回目。テスト用に黒ゴマを師匠に手
渡したら早速、胡麻切り蕎麦に。さすが見事な打ち手。
地の色もブルーがかった美しさ。胡麻の香りもさえざえ
として最高の胡麻切り蕎麦の誕生。更科粉を熱湯で打つ。


2005/08/05(Fri)
朝鮮唐津も刷毛目もちょっと勘弁してほしい方だが西端
大備という若い作家がダイナミックに格闘していて興味
を持った。大胆きわまりない割高台で、酸化で朱を帯び
た景色が殺気だっておもしろい。伝統は荒ぶる血を欲す。



2005/08/04(Thr)
この年で博多初体験。「長浜ラーメン」。C級グルメ度
で高得点。<かた><やわ>はともかく<ベタ><ナマ>
というマニヤックな客がとび交わす隠語にゾクゾク。卓
上小ヤカンのたれ、スタッフあんちゃん度数。病みつき。


2005/08/03(Wed)
「莫大海」を天日干ししているとたいがい<?>という
顔。刺身の妻。高級割烹にご縁の無い方は一生お目にか
からない。味もしゃしゃりもない生臭取りの箸休め。と
ころが中国では漢方で「胖大海」。喉の痛みに効果あり。


2005/08/02(Tue)
金色に輝く【ごまやんシール】ができました。喜界島栽
培チームのリーダー三善さんが『ごまやん倶楽部』の名
刺を作りたいので是非に、と頼まれた経緯。とても可愛
い出来上がりなので、HPの会員さんにも配布を検討中。


2005/08/01(Mon)
国産ゴマ第1陣は喜界島から。早くも収穫がはじまった。
ことしから島に<ごまやんハウス>を設立。スタッフの
仁義の松っちゃん」が泊まり込みで助っ人。『ごまや
ん倶楽部』の農民組織も結成。国産最大のチームに成長。




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[ 管理者:大象 著作:じゃわ ]