トップページへ
過去の日記
他の月を見る


(2005/10)


2005/10/31(Mon)
1週間の催事も終了。すでに全国区の老舗名店から無名
の味の一徹者まで。どこも新鮮な驚き。杏杏の肉まん。
神林中村堂の煎り豆。どこにでもありそうだけど、全く
ちがう味。作り手の愛情はかならず味に反映するものだ。


2005/10/30(Sun)
石原先生の催事ならば馳せ参じましょう、というなかで
依頼しても絶対でない偏屈も多い。その一人、埼玉のO
さんが陣中見舞いに。江戸っ子のいなせな若者がくれた
手土産は『さかぐち』のあられ。いかにも東京頑固もん。



2005/10/29(Sat)
朝日新聞連載『風景を歩く』。本日夕刊は<天神橋筋>。
「味な逸品」の枠で<和田萬のごま製品>が掲載。天満
界隈は、海苔、椎茸、の乾物問屋がひしめいていた。か
って立ち並んでいた土蔵も今は朽ち果てた姿がわずかに。


2005/10/28(Fri)
そごう催事。『かん袋』に行列。堺のくるみ餅で、夏は
かき氷をかけるとうまい。差し入れに八百源の『にっき
餅』をいただく。これも堺の名物。そういえば『けし餅』
の小嶋屋も堺。個性的な名店が多いのも千利休のおかげ。



2005/10/27(Thr)
無呼吸症候群で検査宿泊。満員盛況だ。どんな症状かは、
ひと晩機械をつけて睡眠状況をチェック。20時から開
始。早々とベッドに19時にはいった瞬間ぐっすり。隣
室のいびきが超猛烈で壁がひび割れていた。上には上が。


2005/10/26(Wed)
そごう地階のカレー。フレンチSの企画ときいたので催
事のあいまに。昼休みで北極星、風月などは満員だがこ
こだけはガラガラ不吉な予感。黄・赤・黒の3種。まず
は黄。予感的中。しかし赤・黒も食べないと悪口は・・。


2005/10/25(Tue)
【搗きごま】パフォーマンス。会場に木製の風合いのあ
る臼と杵を持ち込み金ごまを搗き潰す。たちまち人だか
り。大成功。ごまやん三人衆のド派手な衣装は大阪のこ
てこてイメージをさらにアップ。上品な出店者から顰蹙。


2005/10/24(Mon)
明日から心斎橋そごう本店で初の食品催事。慣れていな
いから準備だけでもてんやわんや。横浜そごうの<美味
散策>以来の【石原一家】が復活。清左エ門、ケント、
丸正、橋本水産、近喜・・・こわ〜いお姉様方が勢揃い。


2005/10/23(Sun)
『たらおさ』はじめ九州地元の珍味発掘、やる気満々の
徳永君。こんどは自分で<いりこ>を焙煎しはじめた。
豊後水道のいわしを自家焙煎して粉末にすれば極上の天
然旨味の素。国産だけのごまふりかけにはこれが必要だ。


2005/10/22(Sat)
ナイナイサイズ』の放映後<ごまやん倶楽部>入会が
殺到。厚く御礼。視聴者層が20代の女の子。というの
で内容には期待していなかったがゴマ栽培の畑で刈取り、
叩き、篩い選別まで丁寧に編集してありスタッフに感謝。


2005/10/21(Fri)
日本ゴマ科学会』が名古屋大学で。学術論文の発表会
なのでチンプンカンプン。とはいえ最近はゴマ栽培と健
食関係の商品開発に携わっているので、少しは把握でき
る様に。サントリー先進技術応用研究所の発表が刺激的。


2005/10/20(Thr)
有機認定の年次更新調査。過去1年きちんと作業された
かのチェックは厳しい。企業との癒着防止のためなのか
審査官は毎年変わる。今回は珍しく山口県在住の方。時
代の流れは確実に有機へ。HPへのお客様の声でわかる。


2005/10/19(Wed)
酒は『嘉村壱号田』と決めている。蔵元の『秋鹿』が大
阪の能勢であるのも嬉しいがもちろん地元贔屓だけでは
ない。壱号田というのは原料酒米の田圃のことで高級ワ
インのぶどう畑限定と同じ。ドメーヌとして秋鹿がある。


2005/10/18(Tue)
今年からゴマ栽培を始めた丹波へ集荷に。黒大豆で有名
なここならば【丹波黒】ゴマ。艶やかで大粒。期待以上
の品質。丹波新聞にもトップ記事で「特産化し市の名物
に」と紹介される。
当分は丹波市だけの地域限定販売に。


2005/10/17(Mon)
「ごま油うがい」の記事をはじめてみた。アーユルヴェ
ーダーに基づいた見解で、口腔内に蓄積された毒素を除
去する。なるほど舌の表面につく苔を取るにはよさそう
だ。歯ブラシで『金の雫』をこすりつけてもいいのでは。


2005/10/16(Sun)
天下茶屋に八百屋発見。昼前に和歌山から現れテントを
はり夕方消えていく。貴種、新鮮、安価。レシピも伝授。
唐辛子の葉は茹でて味つけ。青い実は微塵切りにして擂
り鉢に。そこに巨大な柚をすりおろして柚胡椒を。昂奮!


2005/10/15(Sat)
朝日夕刊『やさしい肴』。週1企画で和洋中の料理人に
特色のある食材を調理してもらう。今回、和田萬が今年
収穫したばかりの国産金胡麻を提供。竹入博人シェフが
中華の逸品を。影の仕掛人は『ながほり』中村重男さん。


2005/10/14(Fri)
島根日帰り。すでに1地域で栽培しているが今回はちが
うエリア。むかし養蚕の盛んな地域。そのながれで有機
の桑の葉を栽培。広大な畑がすでに有機認定。ここでな
ら有機ゴマの栽培も可能かもしれない。来年チャレンジ。


2005/10/13(Thr)
国産の胡麻栽培をしている関係で胡麻畑の写真がたまっ
てきた。いいシーンをあつめて【ごまカレンダー】をつ
くることに。オリジナルで1からとなると時間がかかる。
11月中旬には完成しないと配れない。年末おたのしみ。


2005/10/12(Wed)
食句賞は初登場の兎凡々「神無月占いの本並んでる」。
磯菜「ミキサーや家系図にまた野分吹く」。夫の家系全
員が苦手なセロリを無理矢理飲ます嫁という解釈の玉庵。
作者は全く別の思い。「短冊に国産松茸達筆なり」菜摘。


2005/10/11(Tue)
方向音痴ですんなり行けた試しはない。お気に入りで何
度かいってるのにいつも迷子になるレストランバーO。
たまたま空間デザイナーを紹介されて訪ねて行けば、な
んとそのバーの2F。影のオーナーを知ればセンス納得。


2005/10/10(Mon)
蕎麦粉で外国産を国産と偽装表示しているのが21社。
8割蕎麦粉というように5割もないのにいつわっている
のが47社。指導を受けた。町の蕎麦屋で10割とか手
打ちとか新蕎麦とか、摘発しはじめたらキリがないはず。


2005/10/09(Sun)
高橋睦郎『語らざる者をして語らしめよ』。神話は現実
とかけ離れた古代のつくりばなし。日常に無縁なものだ
が、この詩人の口から神神が厳かにまた猥雑に語り始め
ると耳が熱を帯びる。詩が肉声にきこえはじめる不思議。


2005/10/08(Sat)
発酵胡麻を焼締めの壺に入れ替えて寝かせたら熟成がす
すんで奥深い旨味に。そこで家庭用にも和田萬オリジナ
ルの小壺を造った。百個焼き上がったので信楽まで引取
に。ふりかけをいれてもいいので多用途壺として新発売。


2005/10/07(Fri)
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』山田真哉。会計学
の本だけど編集企画の勝利。タイトルがうまい。なんで
あの店やってられんの?の分析。チャンスロスはゼロで
はなくマイナス。ちょっとページを繰るだけでええ勉強。



2005/10/06(Thr)
東京ビッグサイト・食品開発展。昨年はQ10とαーリ
ポ酸が会場を圧倒。その通り、現在新聞を開けばこの2
つを扱ったサプリが連日広告を占領。さて今年の会場見
渡せば【アスタキサンチン】。いよいよ『肌麗玉』出番。


2005/10/05(Wed)
朝からラジオ大阪スタジオ入りで生放送。トルコ帰りの
ゴマ話。司会はSF作家のかんべむさしさん。ちょっと
縁がある。25年前、エジプトへ新婚旅行。そのツアー
にいた青年が彼。あの頃アフリカもギリシアも地の果て。



2005/10/04(Tue)
『唐ゴマ』って知ってますか?100年ゴマ屋でも聞い
たことがない。見せてもらうと<とら豆>の扁平種のよ
う。砕いて曼珠沙華とあわせ<膝の水抜き>治療に使う
という。調べると「ひまし油」の原料だって。何でゴマ?


2005/10/03(Mon)
左の腿が痺れて感覚がなくなる。すると数時間後、右肩
が懲り始め首から上に這いのぼってきた。人体は鳩尾か
ら交叉するのがよくわかったといったら、いや、悩と身
体は首で交叉するから左腿は左肩にくるものといわれた。


2005/10/02(Sun)
NHK『課外授業』のゲスト先輩は写真家・稲越功一。
たまたま彼と歌人佐佐木幸綱のコラボレーション『芭蕉
の言葉』を読了。芭蕉が<過激な旅人>であったことを
再認識。「きのうの我に飽べし」日々新しい自分に挑戦。


2005/10/01(Sat)
和田萬は9月末決算。きょうは年度替わり初日にあたる。
「去年今年貫く棒のごときもの」というのは正月の虚子
の句だがビジネス年度でも妙に実感。【ごまであしたの
元気提案】【健康サポートビジネス】の看板でスタート。




My Diary Version 1.21
[ 管理者:大象 著作:じゃわ ]