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過去の日記
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(2006/02)


2006/02/28(Tue)
芥川賞発表の文藝春秋を買う。官休庵家元が団十郎を正
客に<男の茶事>をしている記事が目的。ついでに久々
に賞獲得作品を読む。絲山秋子『沖で待つ』。最近は営
業も女性がふえて優秀な人材が多いなぁと文学外の感想。


2006/02/27(Mon)
『川添』。カハラから独立して6年。フレンチも主役は
野菜の時代。どれだけいい農家と手を組むかが勝負。蕗
のとうを混ぜ込んだ貝柱のすり身をかぶらのおろしソー
スで。コラーゲンたっぷりのげんげ。ごまブラマンジェ。


2006/02/26(Sun)
『回想 回転扉の三島由紀夫』堂本正樹。35年経てば
そろそろご開帳。春日井建の登場シーン。塚本邦雄の歌
「青年娶らんとして槍の穂先を頬にあつ去年の雪いまい
ずこ」が堂本氏結婚祝賀電報であった挿話もおまけつき。


2006/02/25(Sat)
『ギザギザポテト・黒五しお』。ポッキーの黒五ブレン
ドもでているが最近はコンビニ菓子でも健康ポイントが
勝負。チップスでは黒胡椒がお気に入りだが大阪では販
売していない。黒五しおはその系統。切れ味のいい刺激。


2006/02/24(Fri)
『おめん』。銀閣寺近くのうどん屋。5種類ほどの野菜
を品よく盛りつけ、なにより香ばしいすりごまが小鉢に
たっぷり。これほど胡麻をだすお店も珍しい。京都っぽ
い名前と思いこんでいたが上州うどんの「御麺」だって。


2006/02/23(Thr)
『B級ご当地グルメの祭典 B−1グランプリ』。八戸
市のせんべい汁や富士宮市の焼きそば。日経<新日本奇
>のメンバーやごまやんコラムの熊谷真菜さんも参加
された様子。国産ゴマの丹波市に『黒担々麺』はいかが?


2006/02/22(Wed)
血液のサラサラチェック。テレビの健康番組でみかける。
赤血球が丸く流れているかが画面ですぐわかるというも
の。初めてテストしてもらう。実にきれいな血と判明し
て大満足。血管年齢測定器も9歳若い判定。胡麻力万歳。


2006/02/21(Tue)
喉がいがらっぽい。ちょっと試しに<ごま油うがい>を
すると調子いい。タンがからんだイヤーな感じもなくな
った。口の中の解毒効果。ひょっとすると鼻づまりにも
効果ありか?紺屋の白袴ではないが胡麻の効用は身近に。


2006/02/20(Mon)
信濃屋で蕎麦打ち。今回は福井・大野産の蕎麦粉が入荷。
蕎麦食いに全国まわっているが残念ながら福井は未経験。
玄蕎麦を打ち込むとモチモチ感もあり色目も深い。春に
なればゆっくり越前海岸で<おろし蕎麦>行脚をしよう。


2006/02/19(Sun)
『ホテル・ルワンダ』アカデミー賞ノミネート。94年
国民10人に1人が犠牲となったルワンダ大虐殺。「こ
の惨劇がニュースに流されても『怖いわ』といったきり
ディナーを続けるだろう」。喉に<尊厳>という小骨が。


2006/02/18(Sat)
『美の旅人』伊集院静。スペインの美術館を訪ねて、ゴ
ヤ、ダリ、ミロを丁寧に読み解いていく趣向。若いとき
はダリにコロリといかれたが、今は断然ミロ。あらため
て岡本太郎がミロからもろに影響を受けたことがわかる。




2006/02/17(Fri)
食材事典』のサイトが充実している。この類は辞典と
してもよくあるがひっぱりだすのが面倒。写真が目移り
して散漫になる。運営方針に、健康よりおいしさ重視宣
言。「トンカツは飽和脂肪酸が多くても迷わずラード」。


2006/02/16(Thr)
フランチャイズに資金をつぎ込んで個人事業をはじめよ
うとする心理がわからない。自分の名前を冠した店なら
どんなに小さくでも自慢だが、チェーン店の名前ならサ
ラリーマンと同じでは?そういったら一斉に集中砲火が。


2006/02/15(Wed)
土蔵で鼠に食われっぱなしの<小抽出>を発見。気まぐ
れに使ってみようかと洗ってみたら。いくら拭いても拭
いても真っ黒の灰汁が出続ける。洗剤で妙に白くなって
も値打ちがなくなるし、まぁ意地になってこすり続ける。


2006/02/14(Tue)
漆作家の夏目陽介さんが干支を彫ってくださる。旧暦の
新年ごろに届くのもなにかゆったりとした気分になる。
知り合ってから3年目。猿、鶏、犬が並んだ。どれも正
面向きで自然体。これっぽっちもけれん味や媚びが無い。



2006/02/13(Mon)
「丹波の黒ゴマ振興会」の設立総会が3/4に開かれる。
「丹波の黒豆」以上の名産品に育てる意気込み。『丹波
新聞
』も一面トップ記事。昨年は初年度にもかかわらず
良質の収穫。和田萬と丹波市ルートだけの限定販売開始。


2006/02/12(Sun)
『失踪日記』吾妻ひでお。売れっ子漫画家が失踪、アル
中となる実話漫画。失踪ホームレスから配管工になった
り、漫画家に戻ってもまたアル中に。男にはだれにも落
魄願望が潜んでいるが、いつ、どんな形で現れるものか。


2006/02/11(Sat)
『一億人の俳句入門』長谷川櫂。類句問題についてわざ
わざ見解を披露。それなら「いきいきと死んでゐるなり
水中花」論争も言及すべき。全て穏便に時の流れにまか
せましょう、という若隠居。俳壇重鎮コースの構えあり。





2006/02/10(Fri)
ダイエット茶の新企画。『ごまの葉茶』シリーズ第2弾。
国産ゴマの産地も増えゴマの葉、茎の確保も安定。ゴマ
栽培の地元でもゴマ以外の特産物を売り出せて志気が高
まる。久々にネーミング募集。応募より発売早めろの声。


2006/02/09(Thr)
高島屋『島成園と浪華の女性画家展』。見事な退廃ぶり。
岩井志麻子の装丁に甲斐庄楠音が使われているが<女獄>
の深さでこちらの方がピタリはまる。この画家のことは
全く知識としてもなかった。大正という怪しい時の澱み。


2006/02/08(Wed)
食句塾。「茹でられて白魚となり風の味」玉庵。白魚の
透明感を風の味と喝破したのは見事だが、茹でてしまう
と風邪気味で評価ダウン。「凛として猫道に立つ春の日
や」弥華藍。猫で切れるか、鑑賞が別れたまま食句賞に。


2006/02/07(Tue)
カルビー『ギザギザポテト・黒五しお』。健康食材とし
て<黒五>はすっかり定番化したようだ。黒ごま、黒豆、
黒米がむしろ単体としても評価が高くなる一方という要
因が大きい。わだまんでも遂に『黒五ペースト』新発売。


2006/02/06(Mon)
尼崎『サニーサイド作業所』、日田『すぎの子村』など
障害児施設とわだまんのゴマもながいおつきあい。玉造
「ムッターベル」は聴覚障害の方々の手作りケーキ。黒
っ八のパウンドケーキはブランド品以上のしっとり風味。



2006/02/05(Sun)
日曜日は早起きそば打ちと決めている。先日某居酒屋で
偶然隣り合わせた人は毎朝石臼で挽いて打つときいて驚
く。残間江里子『それでいいのか蕎麦打ち男』て本もで
てる。<蕎麦打ちが趣味です>相手を選んで言わないと。


2006/02/04(Sat)
桃雪亭歌仙。会場は『桜会』。ご主人にワインはおまか
せ。名残表裏。すべて<恋の座>のルール。こりゃ盛り
上がる。口にするのもはばかれるエッチ濃厚な句は黙っ
て紙回し。順番がまわってくれば美味しい料理がお預け。


2006/02/03(Fri)
主婦の友社『健康』3月号。鰻屋『いしだ』の女将さん
が<黒ゴマパック>で登場。黒ごまペースト+はちみつ
+卵白。食べるのではなく化粧品代わりというのが凄い。
肌や毛髪は勿論、肘までがツヤツヤ。早速読者から電話。


2006/02/02(Thr)
播磨屋本店『淡味ごのみ』。原材料の品質は徹底して最
高のものをとりいれようとする姿勢に定評あり。青のり、
和三盆、黒豆、ごまの4種類。ごまは国産使用。品のあ
る薄味。東京ごのみの<ぬれせん>なんて食えないよね。



2006/02/01(Wed)
団塊世代向け雑誌『楽歳』創刊号。わだまんメルマガコ
ラムでおなじみの曽我和弘氏がここでも連載。<おもて
なしの大阪・北新地>でごまやん大象が案内人として登
場。友人のデザイナー豊下さんと『無鮨』へ。写真最悪。




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[ 管理者:大象 著作:じゃわ ]