No.68 (2003.04)

春はちらちら♪ちらし寿司
<蕗と筍の胡麻寿司>

[材料] 4人分

寿司飯
 ごはん 2合
 酢 1/3c
 塩 小1/2
 砂糖 小1.5
5本
油揚げ 1枚
茹で筍 60g
金煎り胡麻 大3
木の芽 適宜
出汁 2c

[手順]

  1. 寿司飯は、酢と合わせて冷ましておく。
  2. 蕗は沸騰湯に塩を入れた中でさっと茹で、青いうちに水で冷やし皮を剥く。バットに出汁1c、塩小1、砂糖小1、酒大1を入れた中にひたしておく。
  3. 油揚げは細かく切る、筍は薄切りにして出汁1c、砂糖小1、薄口醤油小1で下煮しておく。
  4. 蕗は細かく切り寿司飯に、金いり胡麻大3と共に混ぜ、さらに(3)を汁気を切って加え 混ぜる。
  5. 木の芽や大葉の千切りをちらす。

[ちょっとしたコツ]

大象「秋のマツタケ、春のたけのこ。日本人のDNAですね」
先生「筍でパスタ料理もおもしろいですけど、今回はお花見で春らしいお寿司にしましょう」
大象「蕗を青く仕上げる方法を覚えておくと、料理を見た目のおいしさが全然ちがいますね」
先生「このお寿司は、胡麻の勢いでおいしく食べるお寿司です。干したじゃこなどを加えてもいいです」
大象「巨人、大鵬、卵焼きの世代は、大の男でもたまご好きが多いから、炒り卵や錦糸玉子は是非とものせてください」
先生「東京人はもみ海苔です」


Recipe by Akiko Ishihara

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