No.71 (2003.07)

年中あると思うな 夏こそうまい茄子
<焼き茄子の胡麻入りひき肉あんかけ>

[材料] 4人分

茄子 8個
鶏ひき肉 150g
玉ねぎ 1/2個
すり胡麻 大2
醤油 大1
大1
砂糖 大2
味噌 大2
出汁 1C
 
片栗粉 大2
大3

[手順]

  1. 茄子は焼いて、皮をむく。玉ねぎはみじん切りにしておく。
  2. フライパンに小2のサラダ油を熱し、玉ねぎと,とりひき肉を炒めるきちんと火が通ったら調味料を入れてよく混ぜながら煮たところに水溶き片栗粉をまわし入れてとろみを付けてアンを仕上げる。
  3. 焼いて皮を剥いておいた茄子にアンをかける。

[ちょっとしたコツ]

大象「関西人は「なすび」なんていわず、上品に「おなす」っていいます」
先生「お豆さん、お芋さん、みんなやわらかい響き。おだしの味もゆっくりしみておいしそうね」
大象「昔から、秋茄子は嫁に食わすな、というホントの言われは何ですか?」
先生「茄子は体を冷やすからお嫁さんの体を気遣ってのことわざでしょう。おいしいからいじわるして食べさせないのだ、という人もいますが、実際おいしいのは6月から8月にかけてでしょう」
大象「茄子は油との相性がいい、と聞きます。ビタミンEのごま油でナスの炒めものもいいんじゃないですか?」
先生「もちろんそうです。でもこの時期は素材そのもの活かして、焼き茄子。香ばしいおいしさはたまりませんね」
大象「生姜醤油で、アチチなんていいながら」
先生「そこで、今日はあんかけの一手間かけて、ビールや冷酒の肴におすすめの一品を。焼き茄子は熱い内に頑張って皮をむいたほうが剥きやすく美味しいです。乾いた布巾で持って剥くと良いでしょう」


Recipe by Akiko Ishihara

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