No.77 (2004.01)

1月の食卓は、華やかに、おめでたく
<海老の金胡麻揚げ>

[材料] 4人分

無頭海老 12尾
大1
小1
卵白 1個分
金煎り胡麻 50g
小麦粉  
揚げ油  

[手順]

  1. 海老は背わたを取り、尾と手前の一節を残して殻を剥く。
  2. 尾の先を切り落として水分をしごきだす。海老は下処理をしたら下味をつけて15分ほど置く。
  3. 汁気を取り、尾と一節を残して小麦粉をつける。余分な粉は、はたき落とす。
  4. 卵白に塩を一つまみ入れてほぐし、海老に良くつける。胡麻をたっぷり、少し押し付けるように付ける。
  5. 軽いバットでも乗せて落ち着ける。10分位してから、160度くらいの油でからりと揚げる。

[ちょっとしたコツ]

  大象「今回の海老は曲がったままなんですけど意味があるんですか?」
先生「おめでた料理の海老は、腰が曲がるまでお元気でという謂われにちなんだものです。だからわざと筋を切らないでおくのです」
大象「そうなんですか。何回も脱皮して成長するから縁起がいい、という話もききましたけど」
先生「豪華さも演出できるし、残ったときはお弁当のおかずという手もあります。油の温度は少しぬるめの160度くらいが美味く揚がりますの」
大象「海老にマヨネーズは相性抜群ですが、工夫するとしたら」
先生「タイのスウィートチリソースはいかが」
大象「パクチーを添えて、となるとビールかな。焼酎のロックもあいそう」


Recipe by Akiko Ishihara

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