No.91 (2005.4)

春うらら 女同志のおべんとう
<ごまの行楽弁当>

[材料] 2人分

・一品は主菜を作ります。
・あとはあり合わせのもの。
・ちょっと 火をいれたり、味を濃くしたりして詰め合わせます。
・意外に多彩なお弁当ができます。

[手順]

  1. 豚肉とチーズのゴマ衣揚げ
     ・薄切り豚肉をひろげ、塩、胡椒して、間にチーズをいれて巻く。
     ・小麦粉をつけて溶き卵をくぐらせ、金ごまをたっぷりつけて揚げる。
  2. 春菊のごまよごし
     ・春菊をゆがいてたべよいサイズに切る。水気を切ってごまペーストに、
      醤油、砂糖をまぜて和えます。
  3. 竹の子と焼豆腐の煮付け
     ・竹の子は一口に切りたっぷりの煮汁で焼豆腐と一緒に煮ました。
  4. その他、冷蔵庫の中の常備菜、酢蓮根、小魚の佃煮、ひじきの煮付け、
      卵焼き、残り物のたらこを焼いて漬物、梅干しなど、いろどりよく
      詰め合わせてください。
      ごはん物相型がない時は、小鉢やプリン型で。

[ちょっとしたコツ]

先生「すっかり春らしくなって、行楽弁当もいいですが、仲のいい友人と
   お昼のおべんとうはいかが」

大象「松花堂とかちょっとづつつまみながら、昼酒もいいですね」
先生「いけません。きょうは家庭の奥様同士の楽しい一工夫がテーマ。
   だから、冷蔵庫の有り物を詰めてみました」

大象「竹の子、春菊のごまあえ、しゃけの西京焼き・・・ふんふん、つんつん」
先生「行儀の悪い。わかりますか?味が似ていないものをまとめるのがお弁当のコツ」
大象「ごはんが物相でぬいてあったり、一口で皮につつんであったりするのがうれしくなるもんですね」


Recipe by Akiko Ishihara

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