No.100 (2006.01)

寒い夜に胡麻の香りたつ

<金胡麻入りにゅう麺>

[材料] 4人分

そうめん 4束
なす 3本
そうめんのつゆの元 適宜
青み(ほうれん草) 適宜
金の雫  
金いり胡麻  
ゆず

[手順]

  1. そうめんは少し硬めに茹でてざるにあげておく。
  2. ナスを好みの大きさに切り、金の雫でからりと揚げる。
    青みの野菜も塩茹でにして食べやすい大きさに切る。
  3. 鍋に人数分のつゆを入れて暖める。
    そこへ茹でたそうめんを入れて好みの硬さまで煮る。
  4. 暖めたどんぶりにそうめんとつゆを入れて、揚げたなすと青みの野菜
    ゆずを乗せて、金胡麻を指で軽くつぶしながらかける。

[ちょっとしたコツ]

先生「ナスは夏の野菜ですが今は通年美味しく食べられます。ごま油と
    の相性もそうめんとの相性もばっちりです」

大象「ごま油は酸化しにくい特徴があります。要するに何度あげてもな
    かなか油が傷まないんですね。ですから、少々価格は高くても
    結局は得なんです」

先生「だから本職の天麩羅屋さんはごま油を使うんですね。太白ごま油の
 
   香りがないタイプと香りづけに金の雫とミックスすればいいでしょう」
大象「ひねりごまや切りごまは、大粒で香り高い金ごまがおすすめです」
先生「香りが更に良く、すり胡麻より食感が良くて我が家はこのようにして
    使うことが多いです」

大象「ただ、押し潰す感じですりごまにして、はじめてごまの旨味はでて
    くるので、和え物などはすりごま、食卓でふりかけるときは「ひねり
    ごま」と使い分けていただくのが一番」


Recipe by Akiko Ishihara

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