 No.104 (2006.05)
今夜はちょっと割烹気分
<蕪の胡麻クリームがけ>
[材料] 4人分
[手順]
- 蕪は薄く皮をむき、葉のほうを少し据わりよく平らにしておく。
- 蕪を鍋に並べてかぶるくらいのだしと薄口醤油、酒で煮る。
- 蕪に竹串がすっと通るくらいに軟らかく煮えたら、火を止めて
そのままにしておく。
- 金ごまペーストをよく混ぜてから、少し大きめの器に取りフォー
クでよくよく混ぜ、練る。そこへ大1ずつ蕪の煮汁を加えていき、
計大5〜7位のだしで好みの硬さのクリームを作る。
- クリームを舐めてみて味が薄いようなら塩、または砂糖などで
味を整える。
- だしを含ませておいた蕪を器にのせ、クリームをかける。
[ちょっとしたコツ]
先生「蕪は柔らかくて甘味もあるので胡麻とは良く合うと思います。
お味は甘めでも塩気でも美味しいですね」
大象「ふろふき大根の割烹バージョン。ちょっと作家もののお皿でも
買ったときはこの料理で割烹気分はどうでしょう」
先生「そうですね。お好みでお味噌を少し混ぜられても良いでしょう」
大象「金ごまのペーストは良質の油分の含有量も多いので、ほかと
比べて食感がとてもクリーミーで料理に使いやすい」
先生「ポイントはまずペーストだけを良く練り混ぜてからだしで少し
づつ丁寧にのばすのが綺麗で美味しく仕上げるコツです」
大象「ごまペーストは保存しているとどうしても分離してしまいます。
沈殿部分がカチコチにならないように冷蔵庫にいれてはダメですよ」
Recipe by Akiko Ishihara
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